海外に長期滞在…って大変そうですよね。
 
渡航費が高い!
滞在日が高い!
VISAの更新が大変!
現地の言葉が話せないので不安!
 
気持ちはわかります。
 
でも、フィリピンではそんな心配はいりません!

1.渡航費が高い!
例えば東京~新大阪の新幹線代はいくらでしょうか?
2023-04-26時点で指定席券が往復14,920円×2=29,840円
 
一方、東京成田~フィリピンマニラ空港の往復航空費はいくらでしょうか?
2023-04-26時点でセブパシフィックで往復46,260円
 
差額は16,420円
 
その他、マニラで日本円で5,000円も出せば普通に安全なホテルに宿泊することが出来ますので、仮に4泊したとしますとその差額が還元され、ほぼ大阪旅行と同じ価格になるでしょう。
海外旅行とはいえ、金額的にはそれほど気にすることなく、思い立ったらすぐに行けるような範囲ではないでしょうか?
 
渡航時間は片道4時間~5時間(気流の関係で行きと帰りで1時間ほど異なります)。
機内でひと眠りすれば、あっという間。
 
国内旅行感覚で行けるのがフィリピンなんです!

2.滞在費が高い
さきほどお話ししましたように、ホテル代は日本に比べますとかなり安くなります。
 
ただ、一週間、二週間または一か月、 それ以上となるとどうでしょう。
 
その場合はアパートメントをおススメします。
フィリピン内の著名な観光地なら、一か月家具月で4~5万円できれいなアパートを借りることができます。
まあ、ウィークリーマンション的な感覚でしょうか?
 
また、多少古くても平気な方ならもっと廉価なアパートメントも多数。
白人も結構長期滞在していますが、彼らはどちらかといいますと、滞在場所にお金をかけません。
廉価なアパートでも、十分なクオリティ。
安心して滞在可能です。
 
例えばビーチ沿いのアパートメント。
例えば、山間の静かなレイクサイド。
 
そんな、夢のような場所での長期滞在も、ここフィリピンでは現実的なことなのです。

3. VISAの更新が大変・または高価!
それが以外とカンタンなんです。
フィリピンは、ツーリストVISAで入国しても、延長を繰り返せば3年間まで延長ができます。
気になる延長料は半年の延長で約15,000円程度。
 
以外と安いでしょ笑!
 
この制度を利用すれば、ご自分の事情と状況に合わせて好きな期間滞在することが出来ます。

ただし、あくまでもツーリストVISAなので、ビジネス目的では滞在できません。
そこは、ご注意ください。

4. VISAの更新が大変・または高価!
フィリピンはアジアで唯一の英語圏。
タクシーの運転手でさえもカンタンな英語を話します。
 
日常生活は、カンタンな英語で十分。
あとは身振り手振りで何とかなるもの。
 
言葉が違うと、最初は何となく不安はあるもの。
かくいう私も英語が苦手笑
ただ、片言でも使っているうちにだんだんと通じるようになってくるもの。
 
しかも、フィリピンは親日国。
みんな日本人大好きで「アイム ハポン」というとニコニコとフレンドリーになります。
 
案ずるよりも生むがやすし
 
フィリピンに興味がある、でも不安がある方は何でも相談ください。