ドローンの規制

バイクツーリングを通じてポジティブなフィリピンを配信しようと考えた際に、やはり避けて通れないのはいかにしてビジュアルに訴えるか…ということでした。
もはや一般の写真では物足りず、アクションカメラを使った動画は当たり前。
そんな状況で、一介のジジイがいったい何ができるか。

やはり、フィリピンの大自然を見せるには「空撮」が最適なのではないかと思った次第。

ただ、ドローン操縦の経験はなし。

救えるのは、ガジェットオタクであるが故に機械に対しての拒絶反応がないこと(笑)

いきなり高価なドローンを購入してクラッシュさせようものなら、その精神的なダメージはかなりのものになること間違いありません。

そこで、いろいろ調べ、情報を収集した結果以下の2機を購入しました。

MAVIC mini
SG906 pro

前者はいわずもがな、初心者向けの定番中の定番で最強入門用ドローン。
そして後者は、気軽な練習機として購入。価格の割には2軸ジンバルやその他の機能が充実していていじくり倒すには最適と判断。

ちなみにMAVIC miniは日本仕様の199gではなく、249g仕様。
フィリピン内の正規販売店で購入しました。

さて、ここフィリピンでのドローンに対する規制ですが、日本のそれよりは厳しくなく、むしろとても緩いのではないでしょうか。
以下にフィリピンでドローンを操縦する際の禁止事項は以下の通りです。

●空港から10km以内での飛行
●高度400フィート(約122m)以上での飛行
●学校や商業施設等、人が多くいる場所での飛行(マニラ等が該当するでしょう)
●第三者から30m以内での飛行
●目視外での飛行
●夜間の飛行

なお、商用目的、もしくは、7kg以上のドローンを飛ばす場合は、CAAP(フィリピンの航空機関)に申請し、飛行許可の証明書が必要です。

私の場合、主に海辺や山間部、そして練習自体も私が住むタガイタイ周辺になりますので住宅は密集しておらず、湖もあり、練習場所には事欠きません。
実際に予想される本番撮影場所も、海辺や山間部が中心となりますので、順守できそうな感じです。

今、ここタガイタイを含むマニラ周辺は強化された隔離措置が発令され、州境には検問が敷かれ、州間の移動が厳しく制限されています。
いつ解除されるかわかりませんが、今この暇な時間を利用して、じっくりとドローン操縦練習にいそしみたいと思います。