その他, フィリピンあるある

強化された隔離措置のフィリピン

今、マニラは「強化された隔離措置」(簡単に言えばロックダウンのようなもの)の規制下にあります。
どんな感じかといいますと…

以前は規制下でもこんな感じでジプニーに乗れましたが…
  • 公共交通機関は全ストップ(バス・トライスクル・ジープ・電車・タクシー等一切なし)
  • バイクの二人乗り禁止
  • 州間の移動は原則的に禁止
  • 60歳以上20歳未満は外出禁止
  • 一家に一枚のパスカードを発行し、必用な際には一家に一人だけ外出できる
  • 原則フェイスガード着用で、スーパー等に入る際は必須(マスクは当たり前)
  • 店によっては、前述のパスカードに加えIDを要求される
  • 店によっては、名前・電話番号・住所・体温・サインを書かされる
  • 店の入り口で体温を測定される
  • 店の営業時間が制限される(原則9-17時)

と、ざっとこんな感じでしょうか?
バランガイ(最小住所単位。日本でいう丁みたいなもの)によって多少の対応は異なりますが、まあこんな感じです。

ただ、規制するのはいいんだけれど、それを事前に告知して徹底することが不十分なので、時として出先で突然「フェイスガード」がないと入店できないといわれ、愕然とすることもしばしば。
This is Philippines!

さてさて、こんな隔離措置もすでに3月から5カ月を経過し、人々のやる気もかなりだれてきているような気がします。少なくとも3月の時点では、張り切ってほぼきっちり守られていたものが、今やだれだれ…。
かくいう私も同じような感じで、以前のような危機感はありません。

ただし、COVID-19の感染者数の推移をみる限り、ここ一ヶ月強でかなり増加し、逆に以前以上に気を付けなければいけないでしょう。

もっとも、PCRの検疫数も数倍以上になり、それに呼応して感染者があぶりだされているような感じもします。
感染者数はアジアNo.1、加えて検疫数もアジアNo.1。
陽性率はやや増えているものの、大幅な増加ではない様子。

日本のように検疫数を抑えて、感染者数を過少に表示させる方が良いか、はたまた徹底的に検査して感染者をあぶりだす方が良いか…色々な説がありますが、あなたはどう思いますか?

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